南大谷天神社 – 町田三天神の内の一社 –

町田市の由緒ある神社・お寺をご紹介しております。

南大谷天神社 -由来-

天保2年(1645)2月25日、五十嵐豊前守勝春の末男五十嵐次郎左衛門が大谷村の村長となり御神像を島山屋法春につくらせ天満宮を鎮守とし泰安したと伝えられております。享保5年(1720)2月25日、地頭の伊勢守平正清の家人(名主)であった五十嵐伝兵衛敬孝が村の代表として平正清と、ともに京都にゆき御神像を、大仏師康伝に依頼し修飾させております。文化7年(1810)9月25日社殿再建、現社殿は昭和37年12月に起工し昭和39年4月12日に竣工したものであります。本殿は流造、拝殿は入母屋造、町田三天神の一社で京都北野天満宮を本社とする。

昭和59年2月24日町田市教育委員会により「町田市指定有形文化財」に指定される。

天神社本殿 -町田市指定有形文化財-

天神社本殿は、間口1.53メートル、奥行き1.26メートルの本格的な一間社流造(いっけんしゃながれづくり)です。全体から細部に至るまで地方的な作風を示さず、中央の系統につながるものと考えられます。
神像の胎内文書から、本殿の建立時期は17世紀中ごろと推定され、蟇股(かえるまた)の造り、彫刻なども17世紀前半の技巧を示しています。

祭 礼

◇ 例 祭  9月25日
◇ 元旦祭  1月1日
◇ 七五三祭 11月

掲載情報
所在地 町田市南大谷451番
URL
引用・参考 南大谷天神社境内 案内板・東京都教育委員会
掲載日 2014年10月

【注意事項】
当サイトで掲載された内容は、取材当時の情報で発信しております。記載された内容の変更等は十分に考えられます。必ず事前確認の上、ご訪問してください。本サイトを利用(閲覧、投稿、外部での再利用など全てを含む)する場合は、自己責任で行う必要があります。利用の結果生じた損害について、一切責任を負いません。

Share on Facebook0Tweet about this on TwitterShare on Google+0Share on LinkedIn0Email this to someone

Related Article

その他の町田市神社・お寺特集。