東京都指定旧跡 -井出の沢古戦場 菅原神社-

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井出の沢古戦場

井出の沢古戦場は、南北朝時代に発生した中先代の乱の古戦場です。
元弘3年(1333)にはじまった後醍醐天皇による建武の新政は、武家を軽んじたため各地で武家の不満が高まりました。そのような中、かつて鎌倉幕府の執権を務めた北条氏の得宗である高時の子時行が、建武2年(1335)、反乱の兵を挙げました。これが中先代の乱です。信濃から鎌倉奪還を目指し南下した時行の兵は、この井出の沢の地で足利尊氏の弟直義によって迎撃されました。激戦の末、時行の軍は足利氏勢を破り鎌倉を占領しましたが、わずか20日余りで足利尊氏・直義の軍に鎮定されました。
現在、菅原神社、町田市立体育館及び市営グランドのある場所が、井出の沢古戦場跡と伝えられています。

掲載情報
所在地 東京都町田市本町田802番地
URL
引用・参考 東京都教育委員会
掲載日 2014年10月

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