町田市歴史遺産 -虚無僧寺南松寺 南大谷天神社-

町田市のちょっとした名所をご紹介しております。

虚無僧寺南松寺の由来

普化禅宗金先派南松寺は南大谷天神社の開創(1645)と同時期に開山悟心源了和尚・開基二代五十嵐伝兵衛采女正・境内寄進開基二代佐藤右近により別当寺として創建され、場所は現社務所の南側にありました。

それ以来二百数年にわたり天神社の別当管理などを行い、共に栄えて来ましたが明治4年太政官布告により廃宗廃寺となりました。その後跡地は荒廃していましたが、昭和38年に住宅開発されるに当り氏子一同の協力により歴代住職の墓碑が観音堂の裏に移転安置されました。また観音堂には本尊・歴代住職の位牌が奉安されており、その他にも本堂額、石仏、井戸などが残っております。これら虚無僧寺の遺物の現存は全国的にも珍らしく町田市の貴重な歴史遺産であります。

掲載情報
所在地 町田市南大谷451番
URL
引用・参考 南大谷天神社境内 案内板(東京都教育委員会・南大谷天神社氏子一同・南松寺奉賛会・虚無僧研究会)
掲載日 2014年11月

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